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オールメイクス埼玉ブログ

~修理日記の巻~

3月12日

いろいろな作業が同時進行中ですが、まず昨日外したR216のメンバーは

どの程度サビが深いのか確認・・・・

ハンマーでサビをたたいて落としていきます。



サビはだいたい取れましたが、メンバーがだいぶ軽くなりました。

この右側部分は形状はとどめていますが強度的はないでしょうね~




それと苦戦中のR75改

メーンの作業は終了していますが、残す後部からの異音がまだ解決

しません!



久しぶりの苦戦です。

もう何度走行テストをしたことか・・・・

 

やっとこのへん?

って所まではきていますが、干渉音なのかボディーパネルのキシミなのか

不明です?



だいぶ分解しましたがいったい何処なのでしょうか・・・?





余談

飼育中のカブトの幼虫です。





腐葉土を時々継ぎ足します・・・・

いっぱいまで入れても減るのです。

最初は重さでつぶれるからかなと思っていましたが、どうやら幼虫が

腐葉土を食べてるので減るようです。

なんかそう思うと可愛らしく思えてきます!

薪割りをしていると大小さまざまの幼虫が出てきますけど、はっきり言って

キモイです・・・・

でもですね~

そいつらより数十倍でかいカブトの幼虫はキモイと思えません!

不思議ですね~



生まれながらの嫌われ者っているんですよね~

不公平な世の中です!

ローバー216 カブリオレ

サビの処理でR216カブリオレをお預かりしてます。

前回は、ブレーキ廻りとサスペンションリンクを中心にサビ処理を

した車です。

今回は、フロントクロスメンバーのサビを中心にメンテナンスします。

このクロスメンバーはホンダエンジン搭載車用で供給は終了してます。



さて、このクロスメンバーの役目としてはエンジン搭載空間部のハリ、

モノコック補強のフレーム的な部分とフロントサスの位置決めをする

テンションロッドの固定部となる重要なパーツです。

と言うことで剛性が必要なパーツになります。




まずは、取りついた状態だとコンディションの確認が出来ないので

クロスメンバーを外します。

ABSポンプのマウントやエンジンマウントとのブラケットも固定されているので

それを外します。

このへんがホンダエンジン搭載用のメンバーとなります。

ABSポンプ



エンジン・ミッションマウント



ただ、この取り外しもサビがひどく取り外し困難です。




戦う事数時間・・・・・

苦戦しながらもなんとかメンバーが外れました。



下から見たのでは分かりずらかったですが、上面がかなりサビついています。

かなり深いサビですね~

右側については、すでに穴があいています。



どう処理をしたらよいのか・・・・・

KV6 パワステポンプ

エンジンルームから異音が発生してるMGZT・TとR75をお預かり

してます。

R75については、パワステポンプから湧き出るようにオイルが漏れて

いるので原因がはっきりしてます。

ZT・Tについてはステアリングホイールに負荷をかけると音が止まります。

音の出かたは色々で原因もさまざまですが、どっちの車もパワステポンプの

不具合でした。



ただ、交換となると高額なパーツになるのでどちらのオーナー様からも

ご相談を頂いています。



これがKV6に付いているパワステポンプです。



けっこう事例の多い作業ですよ!

異音や症状が出ていなくても本体からオイル漏れをしてるポンプは

見かけます。

MGF 修理

リヤサスから異音が発生してたMGFの続きです。

エンジンルーム内の溶接、そして溶接個所が袋状で裏側の様子が

確認出来ないリスクをなんとかクリヤーし作業が終わっています。

他へのダメージ、延焼防止を含め事前の準備が大変でしたが溶接その物は

むずかしくありません!

でも本当に何事もなく終わって音も止まりホッとしている所です。



が・・・・・

SRSのランプが点灯しています。

お預かりする前は点灯してなかったそうですが、点灯したままです。

いろいろ理由を考えても解決しないので、なんで点灯してるか故障記録

を確認します。



衝突時に作動する部品3点とも故障記録が残っています・・・・

これでは、ランプが点灯してしまった最近の原因がわからないので

一度リセットして、再度故障記録を確認すると右プリテンショナーが

原因である事が判明・・・

これってもしかしてシート下にあるカプラー?



カプラーの接触を直すとやはりSRSランプは消えました!

このへんはR75とかと同じ・・・・

なんででしょうね~

見た目は問題ありませんがはめ直すと直ります・・・。



余談

今、車検の検査基準が見直されて、故障で警告灯が点灯してると

検査パスしませんので車検までには解決したほうがよいですよ!

R75 改 モール追加 

先月、ZTのバンパー下半分を流用して製作したR75のフロントですが

中央にメッキのモールでアクセントを入れたいとご相談を頂いています。

普通に聞くと聞き流せそうなぐらい簡単な事に思えますが、実はとても

難しいのです。

そもそもモールを入れるデザインではないのでそう言う作りではないのです。

取り付ける部分はFRPのスポイラーなので表面は微妙に波をうっています。

そこに薄いテープ状のラインを張ると下地の凹凸がそのままコピーされ

反射するメッキはメコメコになってシャープな仕上がりになりません!

なので有る程度の厚みと硬さでシャープに見せる必要があります。

方法は真鍮帯を加工しメッキ処理をするのが一番なのですが、とても高価な物に

なります。モールはただの一本帯状ではなく色々な方向に曲面がありますので

加工が大変なのと、クロームメッキは外注になります。

と・・・・

いろいろ検討を重ねて、高価な物を作る前にやや軟質の市販メッキモールを使って

試作する事になりました。

これで見た目が良ければオーナ様のご意見を頂きたいと思います。



それにしてもなかなか位置が決まらなく立ったり座ったり、離れて見たりして

立ちくらみの連続です。




同時に他の作業も進めていますが、ナンバー灯の接触不良が頻繁に起こる

ようですが、バルブホルダーだけではなさそうですね~

あやしいので本体を外します。



配線には問題ありませんが、本体の基盤に腐食がみられます。

基盤とリベット接点部が接触不良を起こしているのでここはハンダで

処理します。



あとトランク廻りの異音を見つけて処理すれば完了です。

もう少しお待ち下さい。







余談

昨日も定休日でしたが、店裏の河川敷で1日中原木を回収していました。

これも来年の薪作りにはかかせない作業です。

今朝は薪割りで軽くウォーミングアップをしてから作業に入ります。

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