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オールメイクス埼玉ブログ

~修理日記の巻~

もろもろ作業中

月火と定休日明けの水曜日、今週も宜しくお願いします。



まずはこちらのディフェンダー110

リヤサス廻りの異音点検



作業に入る前に現状の状態で実際に走行し異音の確認をします。

ただ今回の試運転では路面の状況が条件と合わなかったのか再現できません

でした。



いずれにしても異音の原因は目視で確認出来る場合もあるのでサスペンションや

ステアリング廻り等、事例からの点検をします。



ドラッグリンクのピットマンアーム側のジョイントブーツが切れています




タイロッドエンドジョイントブーツも切れています。



そしてフロントのスタビリンクブッシュは切れて脱落しボルトと

スタビバー、金属パーツどうしが直接干渉してます。

リヤからの異音と聞いていますがフロントからも音はでてると思われます。



リヤサスです

まずショックからオイルもれです。

物によっては音を発する事があります。



ブッシュも切れています。



そしてリヤサスAアームジョイントのブーツが切れています。

ジョイントが摩耗してれば必ず音がでます。

とりあえず足回りの不具合箇所はこれぐらいですがパーツの在庫、納期を

確認しますので少しお待ちください。


そしてこちらはハーレー

前にもご紹介した単車です。



今回は、左サイドに前回製作したラックを取り付けます。

ただマフラー遮熱板や取り付けブラケットはワンオフ製作となるので

寸法を計測し部材を切り出す準備です。



重量物に耐えられるタフな取り付けにしたいですね!



そしてこちらはエンジンOHした914です



エンジンを載せる為、リジットラックを外し移動する準備です。


そして今週はこちらのJeepをお預かり。



前回、フロントグリルをメッキ調にするため特殊な塗装を行いましたが

やはり本物のクロームメッキに勝る物はないと言う事で新品のグリルをメッキに

出してました。

それがついに完成し戻ってくるタイミングでお預かりです。

ただ、簡単には交換できません。

部品の移設がありますのでその準備からです。


その他、今週のお預かり予定は、CミニとR114 GTI です。



余談

今週火曜日はキャンプ場の管理業務です。

先週は雨の為、パトロールのみとなりましたが今週は晴天



だいぶ景色も色つき春らしくなって、山桜も咲いています。

また動物たちが活発になり、イノやシカ、そしてモグラに荒らされる季節です。

荒らされた場所の整地をしたらウッドチップを広げますが・・・

たしか前回の作業時の在庫は5トンぐらいと思っていましたが、増えましたね~

有志の方が追加で入れて頂いたようです。

在庫は10トンほどでしょうか・・・

倍になってました



がんばります。



R114オーナーのM様からのご提供のネコで

気が遠くなるような過酷な作業が続きます・・・



キャンプ場に常備するファイヤーピットをシェイクダウン!

元の塗装を焼きましたのでにおいは軽減すると思われます。

完全に焼けたら耐熱ペイントで防錆処理をします。



焚き火が手軽にできるようになればと、常備します。



先々週に続きM様に手伝って頂き今回は2馬力でのウッドチップ作業と

なりました。



大変助かりました。







常設のファイヤーピットは砂防に置いてありますのでご自由に使って下さい

飯盒、やかん、オーブン等をつるすフックはコンテナの中にあります。

重量バランスに気を付けご利用下さい。


終盤、ディフェンダー90のオーナー、S様がバイクで遊びに来てくれました。

とても野が似合う単車です。

もろもろ作業中

月火と定休日明けの水曜日、今週そして4月も宜しくお願いします。

桜が満開になりましたね、ただ今日も冷たい雨

そして天気は週末に向け回復するようですが日曜はまた雨かもしれません・・・

お花見は早めの方がいいかもしれませんね!


それではこちらのR216カブリオレはエアコン修理



オイル漏れ、ガス抜けしたコンプレッサーを交換します。

ただ一番下についてるので邪魔をするパワステポンプを外し周辺の

障害となるパーツも外しスペースを確保します。



コンプレッサーが見えました



4本のボルトで固定されていますが下側2本がクーラントホースが

障害となり工具がかかりません・・・



コンプレッサーが外れました。



オイルでビショビショです。



あらかじめマグネットクラッチAssy を交換したメンテナンス済のコンプレッサー

に交換します。

社外品で交換して、互換性が付けるまで確認できませんでしたがベルトのかかる

プーリーオフセットはピッタリ、これで心配はクリヤー

オイルとガスをいれて終了です。




そしてこちらはお預かり中の言わずと知れたR75は

オイル漏れ修理



オイル漏れをおこしたメッシュホースの交換です。

見た目は問題ありませんがホースその物からオイル漏れです。



オイルクーラー側のホースもビショビショです。

ATのクーラーホースはオリジナルのラバーホースですが見た目で劣化

してるのがわかります。また漏れが始まっています。



オイルクーラーホースのフィルター側です。

フィルターヘッドにアダプターブロックを付けてホースをジョイントしてますが

そのホースから漏れています。



ホースがオイルでビショビショです。



途中にオイルの温度管理をする為サーモが付いていますがその付近には

漏れはありません



オイルクーラーホースをすべて交換します。



交換用のステンレスメッシュホースを用意

右は製作完成したサンプルです。

ステンレスメッシュの内側にはテフロンや合成ゴムなどからなる

多層構造のホースで低温から高温、そして高圧に耐える高性能はホースで

モーターレースや航空機まで過酷な条件下で使われるタフなパーツです。

ただ、問題点はステンレスメッシュで覆われていますので内部のホースが

劣化しててもわからない事です。



サーモ部分でフィッティングを外しホース内のオイルを抜きます。

社外のスポーツ用オイルクーラー本体や、その関連パーツは基本みなフィッティングで

接続する前提で作られていますのでそれらに使用するホースは必然的このホースと

フィッティングになります。



ホースは外しました

内部のホースが劣化硬化してるので取り付けた形のままになっています。



フィッティングは再使用します。

これも高価なパーツになりますので、特に不具合がなければ再使用します。



必要な長さにステンレスメッシュホースをカットします。

簡単には切れなく、そしてステンメッシュがバラバラにならないよう高速カッターで

ゆっくり切ります。

メッシュが毛羽たつとジョイントが組めません

ピッタリに作られているので丁寧に慎重にフィッテイングをセットします。

このとき指に何回もステンメッシュをさしてしまい流血しながらの作業です。



ワンオフの専用ステンメッシュホースが完成しました。



取回しを確認しながら仮組



メッシュは硬質なので他のパーツと干渉しないよう取り付けます。



オイルクーラー側も取り付け、

ラジエーターにピッタリオイルクーラーがセットされているので工具でラジエーター

を痛めないよう慎重にフィッティングを締めます



最後に油圧をかけ漏れの確認をして終了です。

このR75は次のプロジェクトにはいる間ここでしばらく保留となります。




そして今週の作業はこちらのディフェンダー110

リヤサス廻りの異音点検です。








余談、

今週火曜日もキャンプ場の管理業務でしたが雨天の為中止となりました。

ただ、ご来店の方をキャンプ場にご案内しながら様子みのパトロールのみ

行っております。

また同日にウッドチップ等を運搬するネコを現地にお届け下さったM様

ありがとうございます。

晴天の日にまたご協力宜しくお願いします。




そしてこちらはキャンプ場の常設用で製作したファイヤーピットです。

より気軽に焚き火が楽しめるように砂防付近に置いておきますのでご自由に

お使い下さい

近々設置します。



ロストルや網、その他調理器具はご自身で持参して下さい



フックをご利用になられる場合は重心を確認し倒れないようバランスを考え

使用して下さい。

ご利用によるトラブルは自己責任でお願いします。






お知らせ

お知らせ


臨時休業のお知らせ

先にお知らせした通り、3月30日(日)はイベントの為、臨時休業となります。

ご不便をお掛けしますがご了承宜しくお願いします。

もろもろ作業中

月火と定休日明けの水曜日、今週も宜しくお願いします。

まずはディフェンダー90の追加作業



エアコン使用時ドレンホースから水漏れするとの事で詰まりを点検

しましたが詰まりはなし・・・



ただドレンホースのグロメットがきちんと取り付けられてなかったので

出口からの伝わりが浸入したかと取り付けをし直すと・・・



ホースに亀裂を発見!



全部ホースを変えられないので部分的に不具合箇所を切断し別のホースを

取り付け



新規に不具合箇所に使用接続したホース



ジョイントしたホースが少し細くなるのでグロメットが合わなくなる為

交換

これで漏れるかどうか使用して様子みですね!




こちらのR75は前後ショック交換



フロントはストラットでコイルオーバー



リヤはショックとスプリングは別



入荷したショックセットです

フロントには左右がありリヤは左右共通です。





ブーツやバンプバッファ、アッパーマウントは再使用するので組み替え



フロントは足回りを分解しスプリングごとの取り外し



外したら特殊工具でスプリングを圧縮しマウントにかかるスプリングテンションを

フリーにしてからショックを交換です



そして今週のお預かりはこちらのディフェンダー110



リヤサス付近から異音がするとの事で診断修理でお預かり

着手まで少しお待ちください



余談

昔、まだディーラーメカだったころインポーターさん側で仕事をされてた

方がお客さんとしてご来店・・・

みやげに当時のユニホームを頂きました



個人的にはもうもってなかったので懐かしくとても嬉しいです。

当時の写真ですが、そのころはミニのレースが盛んで正規のユニホームを

レースでも着てたのでワークスチームみたいな感じでした。



改造無制限のクラスで出場してたのでやりがいはありましたね!



時にはクラシックカーレースにも参戦




今週火曜日もキャンプ場管理業務!

エントランスのスロープ部の泥濘対策はとりあえず機能し今の所は

雨が降っても問題ないのでウッドチップエリアの整地作業です。

3年前の開拓時にいれたウッドチップがだいぶ土に還ったので

あらたにウッドチップを追加で広げていく作業です。

今回は、一人ではなく、管理有志の方とお客さんのM様が作業の手伝いに来て

頂きましたので予定よりかなり多くのウッドチップを広げる事が

出来ました。

 

現在、300キロ袋を18個在庫してて、この日は3袋分のウッドチップを

広げる事が出来ました。



今回ウッドチップを追加で広げた場所は、車で通る場所で転圧で低くなり

水もたまりやすく泥濘轍が出来るのでそこを中心にウッドチップで整地




轍もできにくくなりだいぶしっかりした感じです

全体を考えると18袋じゃ足らない気がしてきました。





そしてキャンプ場ご利用の皆様のお便りを頂きました。



焚き火は行わずオイルランタン等の使用で楽しまれたようです。

本番前の試運転的な感じでしょうか



なんかオシャレですよね~



こちらな焚き火を楽しまれたようです。



焚き火でやくステーキは火加減が難しく上級者ですね!

もろもろ作業中

月火と定休日明けの水曜日、今週も宜しくお願いします。

まずはお知らせ

3月30日(日)はイベントの為、臨時休業となります。

ご不便をお掛けしますがご了承宜しくお願いします。



それではこちらのMGZTは継続検査



排気音量が気になるので音量の対策をして検査は合格となりました。


そしてこちらはディフェンダー90

フューエルタンクブリーザーホース交換作業です。



タンクを固定してるタンクガードのボルトはすべて緩む事を確認済です。

長年外す事のない下廻りのボルト類は錆び付き無事に緩める事が毎度ですが

非常に困難です。

外す準備が整ったのでホース類を外します。

ネック、タンク間のホースとブリーザーです。



こちらはフューエルポンプ配管のジョイントを外します。



タンクガードを外します

鉄板なのでそこそこ重いです



タンクガードを外すとタンクは中ブラになるので板を使って仮押さえします



タンクを外すのにヒッチメンバーを外します。



タンクガードもそうでしたがヒッチメンバーのボルトも簡単には緩みません

サイズもM10なので力任せに緩めようとすると簡単に折れます

微妙なサイズのボルトです。

もっと太ければ力任せでいけると思いますが・・・

折れないよう潤滑しながら緩める締めるをくりかえしながら1本あたり30分近く

の時間をかけ力加減をしながら丁寧に外します。



こんなに丁寧に緩めていてもダメな時はダメです。

緩めたり締めたりをしてても、あ!なんかおかしいと思う手ごたえがあります。

錆びでボルトが痩せてるので緩んだのかねじきれたのかわからない瞬間があります。

ヒッチメンバーのボルトは一番やっかいな建込側に入るボルトが折れました・・・

通しのボルトナットが折れた場合は単純に交換すればOK

建込の場合は折れたボルトがパーツ側に残ります。

ボルトを抜く作業はとりあえず後回し



まずはタンクを先に降ろし安全を確保します。

フレーム間にギリギリに収まり、ホースジョイント部をフレームからかわすのに

ななめに降ろします。



タンクが降りました。

上面は汚れが大量に蓄積してます



ブリーザーホースの接続部が経年劣化で割れています

燃料漏れの原因です。



キャニスターラインや他に亀裂がないか確認する為タンク上面の土やホコリ

蓄積物を取り除く清掃をします。



問題なさそうです。



キャニスターラインに亀裂はないようです。

ここも割れている場合がありますので降ろしたら必ず要点検です。



ポンプラインも大丈夫ですね!

ホースのヒビもありません!



お預かりした新しいブリーザーホースを取り付け



再取付の準備が出来ました。

他にも取り外したパーツの準備をします。



タンクを固定するタンクガードにも大量の土や蓄積物があります。

ここに水が溜まり常に湿った状態になると錆びの原因になります。



蓄積物を除去しました。

やはり錆び初めていました。

まだ穴があくほどではないですがひどいやつはボロボロで交換が

必要な場合があります。

今回はそこまでではないので防錆をします。




深い錆びはベルトサンダーで研磨




軽度の錆びはディスクサンダーで研磨します。



錆びを除去したらエポキシ系防錆塗料を塗装します。



タンクガードのボルト穴ネジをを修正し、ボルトの錆びも磨き

カジリ防止に銅を含むグリススプレーを塗布



タンクの取り付けが終わったらホース類は繋ぎます。

これが今回の目的で交換したブリーザーホースです。

残すはヒッチメンバーのボルト抜き作業です。



折れたボルトにアングルを溶接しバーナーであぶりながら緩めても

再度折れてしまうので最終手段

ドリルでモミます。

小さいドリルからボルトのセンターを修正しながらM10用サイズの下穴サイズで

仕上げます



下穴ができたら、雌ネジに残った折れたボルトネジ山の先端2山位を取り除き

タップピッチとネジピッチを重ね合わせて残ったネジを削り取ながらネジ山を修正



簡単にまとめてますが折れたボルトを抜き、ネジを修正するのに

数時間かかってます。




ボルトを取り除き、ネジ穴を修正したら腐食して剥がれた塗膜を除去し

防錆処理をします。



そしてリペイント



反対側も錆びていたのでリペイント



ヒッチメンバーの刺しこみ穴も錆びていたので補修



反対側も同様



そしてヒッチメンバーの取り付け・・・

これがまたやっかい!

外すときは重力でなんとなく外れますが逆に取り付けでボルトを通そうとすると

ネジ穴が合わない・・・

バールでこじったり苦戦しながら数時間、ネジ穴をなんとか合わせ取り付け完了

真冬なのに大汗!

あとは付帯作業で下廻りを点検する為リフトに移動



足回りのガタ、ジョイント類やスイベルを点検

スイベルは少しにじみはあるようですが緊急性はなしです。

ジョイント類のブーツも問題なしです。




反対側のスイベルはまだにじみもない良いコンディションでした。




ロッドのジョイントブーツに切れはなしです。


ただピットマンアームとトラックロッドのジョイントブーツに切れが

ありましたので在庫パーツで交換



放置すると水が浸入しジョイントが錆びて摩耗しガタが出始めます。

最悪外れます



まだガタは発生してませんのでブーツのみの交換で済みます。

ガタがある場合はジョイント交換になります。




切れたブーツです。

分かりやすくする為亀裂に割ピンを刺しています。



ジョイントの状態を確認する為古いグリスを除去します。



問題なければ耐摩耗のモリブテン配合グリスを詰めます。




トラックロッドを取り付けて終了



リヤのボールジョイントはAアームの大きなボールジョイント1つだけです。

今回、点検したところブーツは交換済みでした。




あとは、ショックブッシュが劣化してます。

いずれ割れてブッシュは無くなり打音が出始めます。

そうなる前に交換のご検討を・・・



ステアリングダンパーも同様です。



あと分かりにくいですがこの位置にブレーキPバルブがあります。



アップにするとこれです。

Pバルブからブレーキフルードがにじんでいます。

気温が低い冬に発生する確率が高い気がします。

次回作業優先事項になります。




フロントフェンダーライナーは鉄板ですが亜鉛引き鋼板なので塗膜が剥がれ

金属その物が見えても錆びは発生しにくいです。

簡易塗装で十分な範囲だと思われます。

亜鉛引き鋼板に塗装する場合は専用の下地処理をしないと塗膜はすぐに剥がれますが

亜鉛の酸化幕特性で塗膜が剥がれても赤錆びは出にくいです。



今週の作業はこちらのR75

ショック交換です。

そろそろパーツが入荷します。



そして言わずとしれたこちらのR75はオイル漏れ修理

こちらも修理方向が決まりパーツがそろそろ入荷します。








余談


毎週火曜日はキャンプ場の管理業務



午前中は良い天気でしたが午後からは曇りはじめ天気は下りとの

事なので早めに切り上げました。



キャンプ場の一番奥はシカの足跡で凸凹になりました。

ここにもにウッドチップを入れます。それまで少しお待ちください



春になるとイノの被害が増えてきます。

川沿いをだいぶ掘られたので今回は整地しました。



整地した場所は草が根からイノに剥がされているので地盤がゆるく

畑のようにフカフカです。

新緑のシーズンに草が新しく生え始めれば改善すると思われます。

繰り返し掘られなければ良いのですが・・・



泥濘の排水溝での対策は今の所機能し良好です。

溝を境に上流側は最近の雨で湿り泥濘がありますが溝より下流の

泥濘は改善され雨水は両脇を流れ地盤はしっかりしてます。



林間通路に沢山の枝が落ちていたのでブロワーで清掃



3年前、開拓当初に入れたウッドチップがだいぶ土になってきたので

追加でウッドチップを準備しました。

約5トン分のウッドチップですがある程度の厚みでひくには足らない量です。



それとこのナラはナラ枯れしてキノコが生え完全に死んでいます。

枝が落ち始め先端まで枯れています。

危険な状態なので伐採予定にしてます。

それまでご利用する際はご注意ください。



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