月火と定休日明けの水曜日、
今週、そして11月も宜しくお願いします。
3日(日)は臨時休業をさせて頂き有り難うございました。
まずはこちらのR114は点検

実は、このR114はオーナー様の手によって車中泊仕様になっています。
今回も車中泊しながら長距離の旅行にでられるとの事で不具合箇所が無いか
点検です。
フロントブレーキパッド残はあります。
ローターは消耗で段付き摩耗してますが今回の旅行で問題はないでしょう
リヤブレーキも問題無ですね、
シリンダーからのフルード漏れもありません。
普段から良くメンテナンスされてるので普通に点検とオイル交換して
終わりです。
そしてこちらはR216カブリオレは車検です。

こちらのR216は当店ではトップクラスのグッドコンディションです。
車検整備は通常の作業で終わると思われます。
下廻りの状態はとても綺麗です。
ブーツ切れ等もありません。
リヤも問題ありません
足回りのブッシュ類も問題ありません。
ただ最後の保安点検でウォッシャーが出ない事が判明

電源検査、導通検査等の診断でモーター本体が故障と断定
ウォッシャーポンプを交換します。
新しい物を取り付け動作確認でOK
これで継続検査に行けます。
ウォッシャーがでないと車検がパスしません。
そしてこちらはオーバーヒート診断中のR75です。

いろいろ調査した結果、オーバーヒートの原因は複数ありました。
エンジンを赤外線温度計で測定すると100度近いですがラジエーターに冷却水が
循環していません。
そしてクーラント漏れ
クーラント漏れはインマニのガスケットからですね!
もうガスケットが劣化し割れてると思われます。
オーバーヒートの原因は水温が上がっても冷却水が循環しないのが今回の
一番の理由でサーモスタットの故障です。
そして2スピードクーリングファンですが、Loスピードが回りません
水温がかなり高くなってからHiスピードで回るを繰りかえしたと思われます。
それぞれの高負荷で連鎖した可能性がある複合的な故障と思われます。
そしてこちらはエンジンチェックランプ点灯とエンジンの異音
そしてエンジンの違和感でお預かりしたR75です。
エンジンからの異音は先に見て頂いた修理工場でタイミングベルトテンショナーの
ベアリング破損と言う事でオーナー様から情報を頂いています。
ただそれでもエンジンは可動し自走して先の工場で見て頂いてるとの事・・・
テンショナーが破損
でもエンジンが可動してた事実はありますが、状態を確認せず再可動は致命傷に
なりかねないので分解して確認します。
エンジンチャックランプが同時に点灯との事なのでコードを確認するとミスファイヤー
を検出してます。
それもランダムでのミスファイヤーなので特定のシリンダーではありません。
状況からして点火系の問題ではなくバルブタイミングのズレで燃調がうまくいってない?
タイミングベルトの山飛びが考えられます。
この場合、エンジンに深刻なダメージがある可能性があります
まずはタイミングを確認する必要があります。
R75のエンジンは反対側にもタイミングベルトがありますので、バルタイを確認
するには両方のカバーを外します。
クランクプーリー側も分解します。
そしてこちらは車事以外に発注頂いた工作物です。
先週から作業してますが、ログハウス調の邸に合う物干しです。

オーナー様自身が考えられた物でイメージ図と仕様、寸法を頂き製作しました。
2サイズの製作です。
これを分解しキットにして納品です。
補強用のワンオフパーツもあります。
余談
今週火曜日もキャンプ場の管理業務です。
今回も泥沼改善をしたかったのですが、イノが広範囲に荒らしてくれたので
整地が優先となりました。
色が違う所は荒らされた跡です。
今月から猟期に入るので山に戻ってくれる事を願います。

川の水量はまだ多いですね!
冬が近づくにつれ雨が少なくなり水量も減り始める頃ですが今年は多いです。
ここはキャンプ場の一番奥です。
シカが気に入ってる場所ですが、先週とは比べ物にならない位の足跡です。
お土産も沢山です。
一通り草刈を終わらせ整地します。
色が違う所はイノが荒らした跡です。
ウッドチップの山も掘りまくられ崩れてます
焚き火をして一帯を燻します
自然界では山火事のにおいです
野生動物は危険を感じ遠ざかるのですが、規模が小さいので効果はあまり期待
できません。
と言う事で草刈と整地がメインとなった管理業務でした。