月火と定休日明けの水曜日、今週そして4月も宜しくお願いします。
桜が満開になりましたね、ただ今日も冷たい雨
そして天気は週末に向け回復するようですが日曜はまた雨かもしれません・・・
お花見は早めの方がいいかもしれませんね!
それではこちらのR216カブリオレはエアコン修理

オイル漏れ、ガス抜けしたコンプレッサーを交換します。
ただ一番下についてるので邪魔をするパワステポンプを外し周辺の
障害となるパーツも外しスペースを確保します。

コンプレッサーが見えました

4本のボルトで固定されていますが下側2本がクーラントホースが
障害となり工具がかかりません・・・

コンプレッサーが外れました。

オイルでビショビショです。

あらかじめマグネットクラッチAssy を交換したメンテナンス済のコンプレッサー
に交換します。
社外品で交換して、互換性が付けるまで確認できませんでしたがベルトのかかる
プーリーオフセットはピッタリ、これで心配はクリヤー
オイルとガスをいれて終了です。
そしてこちらはお預かり中の言わずと知れたR75は
オイル漏れ修理

オイル漏れをおこしたメッシュホースの交換です。
見た目は問題ありませんがホースその物からオイル漏れです。

オイルクーラー側のホースもビショビショです。
ATのクーラーホースはオリジナルのラバーホースですが見た目で劣化
してるのがわかります。また漏れが始まっています。

オイルクーラーホースのフィルター側です。
フィルターヘッドにアダプターブロックを付けてホースをジョイントしてますが
そのホースから漏れています。

ホースがオイルでビショビショです。

途中にオイルの温度管理をする為サーモが付いていますがその付近には
漏れはありません

オイルクーラーホースをすべて交換します。

交換用のステンレスメッシュホースを用意
右は製作完成したサンプルです。
ステンレスメッシュの内側にはテフロンや合成ゴムなどからなる
多層構造のホースで低温から高温、そして高圧に耐える高性能はホースで
モーターレースや航空機まで過酷な条件下で使われるタフなパーツです。
ただ、問題点はステンレスメッシュで覆われていますので内部のホースが
劣化しててもわからない事です。

サーモ部分でフィッティングを外しホース内のオイルを抜きます。
社外のスポーツ用オイルクーラー本体や、その関連パーツは基本みなフィッティングで
接続する前提で作られていますのでそれらに使用するホースは必然的このホースと
フィッティングになります。

ホースは外しました
内部のホースが劣化硬化してるので取り付けた形のままになっています。

フィッティングは再使用します。
これも高価なパーツになりますので、特に不具合がなければ再使用します。

必要な長さにステンレスメッシュホースをカットします。
簡単には切れなく、そしてステンメッシュがバラバラにならないよう高速カッターで
ゆっくり切ります。
メッシュが毛羽たつとジョイントが組めません
ピッタリに作られているので丁寧に慎重にフィッテイングをセットします。
このとき指に何回もステンメッシュをさしてしまい流血しながらの作業です。

ワンオフの専用ステンメッシュホースが完成しました。

取回しを確認しながら仮組

メッシュは硬質なので他のパーツと干渉しないよう取り付けます。

オイルクーラー側も取り付け、
ラジエーターにピッタリオイルクーラーがセットされているので工具でラジエーター
を痛めないよう慎重にフィッティングを締めます

最後に油圧をかけ漏れの確認をして終了です。
このR75は次のプロジェクトにはいる間ここでしばらく保留となります。
そして今週の作業はこちらのディフェンダー110
リヤサス廻りの異音点検です。

余談、
今週火曜日もキャンプ場の管理業務でしたが雨天の為中止となりました。
ただ、ご来店の方をキャンプ場にご案内しながら様子みのパトロールのみ
行っております。
また同日にウッドチップ等を運搬するネコを現地にお届け下さったM様
ありがとうございます。
晴天の日にまたご協力宜しくお願いします。
そしてこちらはキャンプ場の常設用で製作したファイヤーピットです。
より気軽に焚き火が楽しめるように砂防付近に置いておきますのでご自由に
お使い下さい
近々設置します。

ロストルや網、その他調理器具はご自身で持参して下さい

フックをご利用になられる場合は重心を確認し倒れないようバランスを考え
使用して下さい。
ご利用によるトラブルは自己責任でお願いします。