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オールメイクス埼玉ブログ

~修理日記の巻~

もろもろ作業中

月火と定休日明けの水曜日、

今週も宜しくお願いします。


まずはこちらは光量不足でヘッドライト交換のミニ



当時、ルーカスのシールドビームからハロゲンに変更になりブランドもルーカス

からWIPACに変更になりました。

しかし当時のWIPACはもう入手できないので現行のWIPACに交換です。

ただスモール配線が現行に変更する必要があります。

バルブホルダーはカットします。




当時の純正WIPAC H4ハロゲンヘッドライトです。



スモール配線に専用のカプラーを取り付けました。



配線加工は専用工具でカシメます



新しいWIPAC に交換したら光軸調整です。

左側通行カットラインも問題ないですね!



光軸を調整したら光量測定です。

特別明るいわけではありませんが基準を満たしています。



サイドマーカーも新品に交換しますが、Oリングは劣化してますので

交換になります。

Oリングは汎用を使います。





そしてこちらは長くお預かりしてました言わずと知れたR75です。



インテークチャンバーを外し廻りの補機類も外していきます。



移植する為、特注で製作取り付けしたアルミビレットのサーモケースを取り外します

取り付けしてからもうかなりの年月が経ちますので純正の樹脂サーモケースより

アルミの錆び劣化で固着し外すのに苦労すると思ってましたが状態は非常に綺麗で

まったく劣化していません。ピカピカです。

なので取り外しも通常と変わりませんでした。



サーモ以外は純正の樹脂パイプです。

今回は新しい物と交換します。



参考までに左が純正で右がアルミビレット特注です。

当時オーナー様が製作所に特注した物です。



強度、耐食性などから7075ジュラルミンなどのブロックからマシニングで

削り出された物です。とても高価な特注パーツです。

エンドミルの切削跡がありますね~

この形になるまでどれぐらい長い加工時間がかかったのでしょうか・・・



サーモを外したエンジン側はもう使いません



作業中に発見!ラジエーターアッパーホースに問題ありです。

経年と付近の油分等でふくらんできてます。

これは予防した方がよいですね~



このホースは供給終了してますのでドナー車も汎用に改造変更されていました。

ただ取回しが悪いので・・・



今回は当店の中古パーツで対応します。

最後の1本です。





余談

火曜日はキャンプ場の管理業務日です

まず到着してビックリ!

過去トップクラスのイノ被害

ウッドチップエリアの全面が掘られ耕されています。

もう心折れる寸前でしたがD90のS様が先着で待機!

手伝いにきてくれていました。

大変有りがたいです



雨あがりは気を付けないといけない時期になったのでしょうか

活動期ですかね!

ウッドチップにもぐってるミミズや昆虫を食べに来ますがイノ自身の

臭いが洗い流せる雨前日の夜に掘られる事が多い感じがします。



エントランス付近の林間も両サイドボコボコです。



鼻先で掘るのに重機を使ったのかと思うほど掘ります



お手伝い頂いたSさんです。

いつも有り難うございます。



そしてご家族のワンちゃんはマーキングパトロールで参加

イノは犬を嫌うので場内を散歩してくれるだけで被害が減ります

人間にはわからない犬のにおいが残るのでしょう



そしてSさんのキャンプ仲間さんもお手伝い下さいました。

草刈り機持参の心強い方です。

有り難うございました




夕方にはウッドチップエリアも整地完了!



リバーサイドの草刈も行って頂き本当に助かりました



エントランス両サイドはイノが掘ったままです

特にここは通行に影響ないので放置してます



これから野生動物の活発な時期になります。

11月からは猟期になり少し落ち着くかもですがそれまではやりたいほうだい

になる可能性がありご利用にご不便をおかけする場合もあるかと思いますので

ご了承ください。

もろもろ作業中

月火と定休日明けの水曜日、

今週、そして今月と宜しくお願いします。


まずはこちらのR75エンジン作業はスケジュールの都合で一次中断



リフトが空いたら再開します。



KV6はR75、MG-ZT、LR-FLに搭載されてる市販エンジンですが

これをベースにレース仕様にもなるんです。

それだけのポテンシャルがあると言う事ですね!



リヤのタイミングベルトをフロントにまとめ改造されたKV6もあります。

レーシーですね~


こちらは軽トラの車検でお預かり



フロントガラスに飛び石跡があり検査基準を満たしてるか微妙です。



検査基準にサイズなど規定はありませんがヒビがあれば基本不合格です。

ただ修理してあれば合格する場合があります。




視界の妨げになる部分の飛び石ではありませんがサイズが大きく目立つので

修理をします。

真空と加圧でレジンを浸透させヒビを修正します



今回のケースは飛び石から時間が経ってからの作業になりますので

クラックや合わせ内に不純物があり浸透がこれで限界です。

でも修理しないで放置してる印象より修理してるのが分かれば希望は

もてます。

そしてヘッドライトの経年による曇り・・・



ひどい状況ではないので磨けば検査を通ります。

小さいダブルアクションポリッシャーで研磨します。



リフレクターも問題ないのでロービーム検査で合格すると思います。




こちらは車検でお預かりのミニです



リフトで上げて下廻りを検



フロントブレーキは問題ないです。



リヤブレーキはホイールシリンダーがダメですね!



テンションロッドブッシュは少しヒビがありますが問題ない範囲です。



純正タイプのマフラーに交換されていますが経年で溶接不良があります。



強度に問題があるのでマフラーを取り外し再溶接します。



溶接深度が浅いのか剥がれています。



他も剥がれているので全部再溶接します。



車に取り付けました。

最初に発見した部分はしっかり溶接しました。



こちらも再溶接です。


そしてこちらはウインカーが点灯しません。

バルブ切れではなく接触が悪いです。



バルブシートが変形し+接点にバルブの電極が接触しません



シートを変形しないベークライトに交換します。



基本的な整備をしてリフトから降ろして試運転

ただアイドリングがハンチングをおこしたり

クーリングファンが作動してる時間が長いので問題有りの可能性が・・・

もう少し調べます




余談

火曜日はキャンプ場の管理業務日です。

9月になりましたが気温がまだまだ高くこの日も37度ぐらいです。



先週エントランスにある栗の木が傾き始めていましたが今日は完全に幹が折れ

倒れてました。



これだと道を塞いでますので撤去しないとだめですね!



秋の収穫を楽しみにしてた栗の木だったので残念です。



栗の木ですがナラ枯れでここが折れてしまいました。



チェーンソーを使いますので足元を草刈し作業しやすく整理します。



完全には折れていませんね

かなりのテンションがかかっています。

枝側の先端から切ると重量が軽くなり幹が跳ね上がる可能性があるので

折れてる部分を先に切ります



切ってる間もパキパキと音を発生テンションが大きいのが分かります

どう跳ね上がるのか予測して切ります



倒れたら人力で運べる重量になるよう幹を切ります



草刈りをしてあるので楽に作業出来ます。



切り終わりました



これも後で薪にするので玉切作業は次回で・・・



だいぶスッキリしてしまいました。



草刈りしか予定してませんでしたが一応その他の道具も持って来てたので

効率的に作業が出来ました。



日差しが強いです。

ご利用される方は熱中症に気を付けて下さい

もろもろ作業中

月火と定休日明けの水曜日、

今週も宜しくお願いします。



まずはこちらのR75



予備検査が終わり未登録でお返ししましたが、その帰りにオーバーヒート

それまでは何も故障はしていませんでしたが再入庫です。



ラジエーターのクーリングファンが作動してない事がわかりドナー車から

移設する事になりました。

現車もドナーも前期の3スピードファンモーターで故障の多いモーター

です。

交換する際は後期の2スピードモーターが良いのですが今回はとりあえず

ドナー車の3スピードモーターでご依頼頂きました。



ドナー車からクーリングファンモーターを外します。



現車側もバンパーフェイスとホースメントを外し、ラジエーターサポートを

外してラジエーターにアクセスします。



ファンモーターを外しました。

どちらも3スピードモーターです。



現車から外したファンモーターは中のコイルが焼けています。

エナメルが焼損してます



ドナーから外したクーリングファンモーターの作動を確認して

サーモスタットの作動を確認して終了です。

これ以上なにもないと良いのですが古いモデルですので予測不能な時限爆弾を

かかえています。

でもいつ起こるか分からない故障を気にしてたら乗れないのでそれを理解しながら

調子良い時を楽しみましょう




こちらはドナー車から取り外したエンジンです。



エンジンのメンテナンスをするためにマウントブラケットを外します



ドライブベルトテンショナーとアイドラプーリーを外します。



クランクプーリーをセフティーに合わせます

ピストンが上死点でなく中間で止まる位置ですね・・・

そうする事によりタイミングベルトを外してカムが回転しても

吸排バルブがピストンと激突する事はありません。



SAFEと記されています。



クランクプーリーボルトを緩ます

高トルクで締まっていますのでプーリーを特殊工具でロックします。



タイミングチェーンカバーを外しました。



後ろも外します。



タイミングベルトを外しウォーターポンプを外します



冷却水の管理が良くなかったので水路が汚れています。



外したウォーターポンプです。



ウォーターポンプ取り付けボルトは1kg-mと低トルクで締め付けするため

誤差が生じないよう軽くボルトを回せるようにネジ山を修正します。



タイミングベルトテンショナープーリーとアイドラプーリーも

交換します。



お決まりの3点交換です。



新しいタイミングベルトをリヤとフロントに取り付けます。

タイミングはマニュアルに従って特殊工具を使ってセットします。



外したベルトです。

おそらくなんらかの理由で一度交換されていました。



クランクプーリーも交換します。

トーショナルダンパータイプ、回転方向のねじれ振動を軽減するプーリー

ですので軸とプーリーの2ピース構造で接合はゴム焼き付けです。



新品ですがベルトが接触する面に打痕キズがありベルトをキズつける

可能性が高いので研磨して修正します。

パーツは新品でも検品は必要です。



タイミングベルトカバーを取り付け



フロントも組み付け次のメンテナンスに入ります




そしてこちらは車検でお預かりのスズキの軽トラです。



約2ヶ月の北海道車中泊の旅が終わり車検でお預かりです。

トラブルもなく快適な良い旅だったようです。




余談


火曜日はキャンプ場の管理業務!



エントランスの山栗の木がナラ枯れ同様の被害を受けていてだいぶ

傾いてきました。

もういつ幹が折れるか分かりませんので通過する場合は気を付けて下さい。




先週草刈をしたウッドチップエリアはとてもコンディションが良いです。

この先、山を1つ越えると数キロで青梅です。尾根で繋がっています。

クマが出没でニュースになりました。

また付近狭山市では片手のサルが出没してます。

イノ、シカ、他 野生動物が生息してる事に注意して下さい



雨が少ないので川の水量は極端に少ないので遊べません



奥のウッドチプエリアも草刈の必要はありませんがイノに掘られ

フカフカした状態をレーキで整地してます。



午前中はパトロール隊がイノ対策で来場して下さいました。

イノの天敵はワンちゃんです。



草原エリアの雑草は支配下です。

ワンオペ半日で全面草刈を出来るレベルを保っています。



これが膝丈まで成長してしまうと苦労する草刈になります。


まだまだ残暑が厳しい日がつづくと思われますが山の風は日陰だと

気持ちいですよ・・・

もろもろ作業中

月火と定休日明けの水曜日、

今週も宜しくお願いします。

お盆休みだったオーナー様もいらっしゃるとと思いますが

特にトラブルやレッカー搬送連絡はありませんでした。

なによりですね!


まずはこちらはR200カブリオレ



完成した本革シフトノブを取り付けです。

おそらく本革仕様は日本で1台?世界で1台?



こちらは運転席ドアのウインドウスイッチ他が機能しないとの事で

お預かりしてるラシーンです。



途中の画像はありませんが分解診断でハーネスとコネクターが接続

される基盤に劣化があり現物修理となりました。



このスイッチですね!



そしてこちらはドナーとなったR75です。



エンジンは問題なく使用できると判断し、取り外します。

バンパーやラジエーターサポートを外しATオイルクーラーが

外された状態です。



EXシステムも外します。

フロントダウンパイプからリヤマフラーまで1本物でそれなりに重量があり

長ものパーツでバランスをとって外すのに苦労します。



エンジンを取り外すのに配線、配管、操作ワイヤーケーブルなど

すべてを外し降ろしの準備完了



ミッションが付いたまま降ろしますが重心を探すのにちょっと苦労

しました。

吊り上げです。



吊り上げてボディーやフレームに干渉しないようにクレーンごと後退します。



無事に取り外しできました。

非常に重いのでちょっとした事が破損や事故怪我の元になります。

安全第一です。



車両側も問題ないか確認です。



ミッションは不具合でロック状態です。

今回は使用しませんのでエンジンと切り離します。



エンジン側のフライホイールとミッション側のトルクコンバーターは

ボルトで連結されてるのでサービスホールの蓋を外しボルトを外します。

4本あります。



コンバーターは切り離す際に抜け落ちる、またはずれたりするので

通常の奥行位置をメモしておきます。

ステーターやパワートレーンと噛み合うスプラインなどがあるので

正規の状態を確認しておきます。



正規の位置に来るようにハメるのは経験しかありません

位置だけ覚えておきます。



トルクコンバーターのパイロットです。



コンバーターのパイロットはフライホイールのホールに収まります。



エンジンミッションが切り離されました。



ここからエンジンだけを再度吊り上げ移動し、別の台車でエンジン本体の

メンテナンスを行います。

次回レポートします。



余談

今週火曜日もキャンプ場の管理業務です。

いつも綺麗にご利用頂き有り難うございます。

今回は先週天候が悪くウッドチップエリアの草刈が途中で中止になったので

その続きからです。

快晴でとても暑い日でした。





ウッドチップエリアやエントランス付近は雑草が目立ちます



暑いので林間に陣をとります。

日陰は涼しいです。



と言う事で今回は無事の終了です。



時間に余裕があったので林間通路も草刈とブロワーによる清掃をしました。

次週はまた草原エリアの草刈となります。

もろもろ作業中

月火と定休日明けの水曜日

今週も宜しくお願いします。

まずはお知らせ

今月は通常営業となります。


それでは続き、R200カブリオレから



ドライブシャフトブーツ交換です。

パックリ口を開く感じで切れています。

バンドを外しブーツを切り取ります



CVジョイントを外します。

スプライン勘合、Cクリップでロックされているので打ち外します



新しいブーツを取り付け



CVグリスを充填してCVジョイントを打ち込み、ブーツをメタルバンドで

固定します



外した時の逆手順でもとの場所に取り付けます。



今回は左右交換してます。



スピンドルナットをロックしてカシメます。

このときハンマーで打ちやすいようにラグボルトが邪魔にならない

位置でハブスプラインに先に合わせておきます。



交換後の画像ですがドライブベルトとパワステベルトを交換しました。



ドライブベルトが裂けていました。

これが切れの原因になります。

定期点検をしてなかったらおそらく出先のトラブルとなった事でしょう。



シフトノブを本革仕様にする作業ですが、今回は専門業者に依頼する

予定でしたがベースとなる部分の成型までは出来ないと言われてしまいました。

なので当店ですべての工程を行う事としました。

と言う事でベースとなる金属パーツに樹脂で仕上がり寸法を逆算して厚みを

持たせ成型をし研磨した状態です。

時間のかかる作業なので毎日コツコツとすすめます。



形になりました。表皮に3mm厚の革を張るので仕上がり寸法と革を巻き込む

形状に成型してます。



途中の画像がありませんが成型したシフトノブから革に移す型紙を作り

その形状で裁断した革をシフトノブに巻きます。

裏の位置で合わせ目を縫い合わせます。



巻き終わったらなじませます。



完成です。



左が製作した本革仕様で右がオリジナルで劣化加水分解した表皮樹脂です。

車検整備が1台終わらせられるほどの時間がかかりました。




こちらはドナーとなったR75です。

エンジンを使うので、必要な試験を終えてエンジン内部を

確認する作業になります。



ミッションが壊れていて前進後退もできずホイールはロック状態なので移動は

代車に乗せて押します。



本来なら5分ほどで終わるリフトに乗せる作業ですが1時間以上かかりました。

ワンオペでの作業はこんな時辛いですね~



インテークチャンバーを外します。



インマニ、フューエルレールも外します



取り外したパーツです。



これでVバンク内が良く見えます。



サーモケースも外します。

取り付け面の腐食状況を確認します。

ウォータージャケットが茶色いのは水回り管理が悪かった為ですね。

LLC濃度が薄くウォーターレールパイプ内部が錆びたのが原因と思われます

ホース類は社外応用で加工交換されパーツで水漏れ修理に苦労した痕跡が

あります。

水を補充しながら乗った時期もあったのでしょうか・・・

エンジンは取り外したら正規の修理方法で使用します。



吸排気バルブを上側から確認できます。

蓄積物はすなく綺麗です。

エンジンが調子よく作動してる証拠です。



ラジエーターホースは繋ぎ合わせた物で正規のホースではないです。

茶色い錆び水が出てきます



このエンジンはダイレクトイグニションになる前のモデルですね。

プラグコードが使われていますが、キャップが劣化して割れています。



エンジン内部はオイルフィラーを外して内部の汚れを確認します。

オイル管理は良かったようですね!

薄い汚れで内部は綺麗です

そして水分が混入してる形跡もないので致命的なオーバーヒート歴はないと

思われます。




クランクプーリーのトーショナルダンパーも問題ないですね!

走行距離の少ないエンジンなのでこれぐらいが普通と思われます。



オイルドレンはクイックタイプに変更されています。

工具を使わずオイルを排出できるコックです。

オイルには気を使われてたエンジンと思われます。




余談

火曜日はキャンプ場の管理業務です。

今にも雨が降り出しそうな日でしたが草刈作業するにはいつもより

暑くなく楽でした。



しばらく雨がふらなく雑草も成長が悪かった先週でしたが今週は

ウッドチップエリアの雑草が目立ちました。



ちょっと雨が降った今週でもうこんなにのびて来てます



それでも全体の雨量は少ないので川の水量も少ないです。

源流に近いのですぐに影響を受けます。

山から湧き出る水が無いのでしょう



先週草刈した所は綺麗です。



午後は、雨が降り始めたのでファイヤーピット廻りの草刈だけでこの日は

作業終了となりました。

今の所雨による泥濘の箇所はなくコンディションが良い状態です。

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