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オールメイクス埼玉ブログ

~修理日記の巻~

もろもろ作業中

年末年始の休みに入りました。

29日は作業のみで休業

30日はキャンプ場の管理業務でした。



まずはお知らせ

先にお知らせの通り年明けは4日(日)は貸切作業

5日(月)は定休  作業のみで営業はしていません

6日(火)はキャンプ場管理業務となります。

実質一般の作業は7日から対応可能となります。

11日(日)はイベントの為臨時休業となります。

本年も大変お世話になりました。

また来年も宜しくお願いします。

良いお年をお迎えください。




そしてまずはこちらのミニは続き



ルーフライニング張替続きでクリップで仮止めしてた箇所を接着

そして一日乾燥させしっかり接着された事を確認したら余りの生地を

切断し整えます



フロントも同じです。

サンバイザーはこの段階で取り付けます。

その方が取り付け位置の確認がしやすく楽です。



ガラスシールを取り付けガラスをはめ込みます

新品のクセがあるので取り付けは困難です。



後ろにもガラスシールを取り付けます。



フロントほど困難ではありませんが、油断をするとガラスを割ります



クォーターガラスもシールを取り付け左右のガラスを取り付けます



フロントガラスシールはメッキモールをはめ込みシールをロックします。



リヤガラスシールも同様にメッキモールを取り付けロックします。

あとはシートを取り付け、付属品を取り付ければ終了です。

完成は年明けとなります。




余談

今年最後のキャンプ場管理業務です。

先週に続き野生動物による被害はなくパトロールと軽く整地をして

終了となりました。



時間はAM10:30

冬の山間はなかなか日が当たりません!



奥の山影になる場所は霜でガチガチです。



霜で真っ白です。



川の上流は凍結してます。



下流の水は少ないです。



年末のお休みで皆さんがお立ち寄りくださいました。

日も昇りポカポカの昼間となりました。



今年最後の管理業務はちょっと贅沢に桜薪でステーキを焼きました。

もろもろ作業中

月火と定休日明けの水曜日、今週も宜しくお願いします。



年末年始お知らせ

今年の作業受付は終了しました。

12月29日から1月3日まで休業となります。

1月4日は貸切営業

1月5日は定休日、6日はキャンプ場管理業務

1月11日(日)はイベントの為臨時休業となります。


ご了承宜しくお願いします。



まずはこちらのR400はベルト廻りの点検



他店で車検を受けられベルトに問題有りとの事でしたがその店では

ベルト交換を受けてもらえなかったとの事です。



アンダーカバーを外してベルトを確認します。



このカバーは横も覆ってるので外さないとクランクプーリーが見えません



カバーが外れました。

左側がオイルで湿っています。2種のオイルでパワステオイルと

エンジンオイルの漏れが少しあるようです。



クランクプーリが見えました。

左からACコンプレッサーベルト、オルタネーターベルト、パワステベルトです。



オルタネーターベルトはリブベルトで劣化がすすみボロボロで欠け落ちて

いつ切れてもおかしくないですね!

手前のベルトはパワステベルトでVベルトです。

最近の車ではリブベルトが主流でVベルトはあまり使われてません



コンプレッサーベルトもリブベルトです。

劣化して細かい亀裂が全体にあります。



一番外側のパワステベルトから順に外しますが作業スペース確保の為

ダクトを外します



ダクトを外すとパワステポンプ本体のアジャスターブラケットが見え

ボルト3本でポンプを固定してます。

狭く作業しずらい場所です。

他店が避けたい気持ちはわかります・・・

多少慣れが必要です。



なんとかボルトをゆるめ矢印のアジャストボルトをゆるめポンプベルトの

張りをゆるめます。



3本のベルトを外しました。



ACコンプレッサーはエンジン本体固定の為テンショナープーリーで

ベルトの張りを調整します。

一度取り外しベアリングの状態を確認します。

今回は再使用します。



そしてこちらはルーフの錆び処理板金塗装から戻ってきたミニです。



ルーフライニングを交換する為ガラスを外します。

まずはクオーターガラスから・・・

吸盤を使ってしっかり持ちます



反対側も外れました。



リヤガラスを外しフロントガラスを外します。



ガラスシールも外し交換します。



古いルーフライニングはウレタンが劣化してパウダー状態になってますので

室内が汚れないよう養生します。



ガラスシール部に巻き込で接着されてますので順に剥がします



ルーフライニングの骨を外し全体を取り外します。

防音断熱材は剥がれ落ちています



防音断熱材は剥がし後で再接着します。



ボロボロのルーフライニングです。

骨の先端部のボディーと接続する部分のパーツは色分けされ位置が

決まっています。



防音断熱材は補修して直します



ルーフ裏側も再接着の為整えます。



ガラス取り付けは最後になりますので割らないよう保管します。



今回錆び穴を板金処理した場所はここです。

修理前は前回のレポートで見れます

塗装はルーフ全体に行っています。



ガラス枠部分のラバーシールがはまる場所はルーフライニングの接着位置でも

ありますので整えます



忘れないうちにアンテナを先に取り付けます。

ルーフライニングを先に貼ると取り付けられません



フロントガラスのラバーシール取り付け部に錆びを発見!



錆びが広がる前に処理します。



ペーパーヤスリで錆びを削りとります。



強力防錆剤を塗布します。



同色で筆さしします。

シールで見えない場所なのでこれで十分です。



錆び処理終了

なんだかんだ時間かかります。



防音断熱材を再接着します。



新しいルーフライニングを広げ色分けされた骨を順に取り付けます。



赤はフロントガラス側になります。



骨で吊るし終わったらライニングを前後に張ります



シール枠にクリップで仮固定



リヤも同様に仮固定



サイドも張ります



全体のバランスをみながら前後左右の張りを調整しルーフライニングが

綺麗に張れたか確認・・・

このまま生地を安定させ少し休ませます



ホイールのペイントが終わって戻ってみました。



当初予定してた工程では問題が出る可能性が高まったので細心の注意で

手間をかけ予定以上の作業となりました。

文字は塗膜面と高さが同じでフラットですが、文字映りしないよう

深く削り落とし塗装を行うと元の塗装にチジレが起こる可能性があります。

元の塗料材質と新たに塗る塗料が合わないとそういう現象がおきます。

部分マスキングも密着が悪くなる可能性があるためリム奥まで塗装する

事に・・・



根気よく下地処理を手で行い削りすぎないようにに注意です。

マスキングも裏に飛ばないよう細かく行います。



塗装はパラパラ吹いて定着させ古い塗膜に影響がでなくなった所で

吹きあげます



調色は完璧だと思います。




こちらは車検でお預かりのボルボです。



あまり見なくなったモデルですね~

オーナー様が大切にする気持ちがわかる一台です。




余談

火曜日はキャンプ場の管理業務です。



ワンちゃんの毛ボールや爆竹対策などで今週はイノにどこも掘られていません!

しばらくこの対策でいこうと思います。



川の水量は少ないです。

上流側に行かないと水がありません




落ち葉もだいぶ少なくなってきました。



先週行えなかったイノが荒らした場所を整地します。



今回も爆竹を点火しました。

火薬のニオイを嫌ってるように思えます。




焚き火も本能的に嫌うニオイと言われています。



今週もH様が管理業務を手伝って下さいました。

いつも有り難うございます。



ミニは野が良く似合います。




H様のキャンプ道具がオシャレです!





もろもろ作業中

月火と定休日明けの水曜日、

今週も宜しくお願いします。



まずこちらは車検でお預かりのミニで整備続き



オーナー様が通販で手配され当店に直送されたタイヤを組み替えました。

安く購入できて良かったですね!



ライトリングを外してヘッドライト検査をします。


固定部分が劣化損傷をしてるので樹脂で補強します



左がH4のハロゲンバルブです。

前回の車検時に光量不足でヘッドライトごと左右

交換してますがロービームはイマイチ暗いです。

年式的にハイビーム検査対象車なので数値的にはクリヤーしてます。

右はハロゲンからLEDに交換してみました。

カットラインも同等に出てます

安物ではないです。



ハイビームで測定してますが明らかに光量がちがいます。

すごく明るいです。

新しいヘッドライトでもハロゲンは規格的に昔の丸ライトH4だと暗いかも知れません。

LEDの光はハロゲンに比べて白く直線的で鋭く賛否がありますが

改善を希望される方はキセノンより安くおすすめです。



H4でハロゲンバルブでの測定です。

ハイビームでこの光量です。



H4タイプLEDです。

余裕の明るさ、光量です。




クラシックミニには合わない光かたですけど実用面では明るいです。



そしてこちらは異音その他でお預かりR75Tです。



まずは足回りで乗り心地面でのご相談を受けました。

揺れが収まらないイメージでお受けしましたが試乗ではそれほど

問題のある感じは受けませんでした。どちらかと言うと小刻みに

車体がゆれる乗り心地のように感じました。

ツアラーと言うジャンルでの乗り心地なのか比べ用がありませんが

R75シリーズには純正でたしか3種類のコイルスプリングと

ショックアブソーバーの設定があります。

組み合わせは3種類でこのコイルにはこのショックアブソーバーという

設定だったと思われます。

硬 中 柔 かもしれません。

サルーン、ツアラー、どちらにも使えますがモデル仕様でサスは

変更されてると思われます。

サルーンに組まれてたリヤショックだけでも交換テストすれば

なにか変化を感じるかも知れませんね!



足回りはなにも異常はないようです。

ただABSセンサーの配線がやはり固定されていません。

ゴムの劣化でホルダーから外れています。

断線する前に固定します。



エンジン廻りの異音は主にドライブベルト、タイミングベルトのある

右側から回転部品のベアリング類だと思われます。

それと回転部分とは関係ないインテークチャンバーのバルブ作動音です。

正常な場合はサーボモーターとリンクするジョイントが内部のバルブリンクと

固定されて制御されていますが経年劣化でリンクが外れる場合があります。

そうなるとフリーになった状態になります。

非分解パーツでこの症状が出た場合は基本繋直せません

Assy交換になります。

ただこの部品は現在供給されていませんので程度の良い中古を見つける方法

になります。

あと、音が気にならなければ現状でも使用は可能です。

吸気管の長さをエンジンの回転数や負荷でECUが可変する機能なので

燃費やパワーに少し影響がでる程度です。



そしてクーラント漏れです。

定番のサーモ廻りですね!

水量不足でオーバーヒートを起こす前に修理が必要です。

オーバーヒートは状況によってエンジンに致命的なダメージを

与える事があります。





そしてこちらはプロジェクト中のD90です。



窓を外しアルミパネルを張る改造をしますが側面は体重ほどの

装備品が装着される予定です。

それを前提に側面に躯体補強を施工します。



装備品は基本躯体位置に外側からボディーに固定される事になります。

なので事前になにを装備するのか確認が必要です。

現状ではスペアタイヤとラダーが大きな装備です。

それらを固定する金具が躯体に固定されます。



躯体はリベット固定だけでは不安なのでボルトでも固定するブラケットを

溶接します。

軍用車なのでオーバースペックで製作します。




余談


火曜日はキャンプ場の管理業務です。

先週は急用でキャンセルしH様にお願いしましたが今回は朝一から

現場入りです。



霜がありガチガチです。



イノ被害は少しだけでメインの作業は落ち葉清掃になります。



イノの被害はありますがクマの足跡や痕跡はありません。

この山の奥で伐採作業されてるK様のお話ですともう居ないとの事です。

以前のようにイノとシカ、そしてカモシカの通常に戻ったようです。




奥は霜が強く白くなっています。



川の水量は少なくイノがはしゃいだ跡があります。



現場入りした時は一人でしたが、その後次々と応援が到着!

なんの約束がなくても集まって下さる皆さんに感謝しかありません。

この日は4オペでの作業でとてもらくに作業が出来ました。




昼飯は焚き火を囲んでまったりと・・・



エントランスの落ち葉清掃も終了



イノが荒らしたウッドチップエリアの整地が終了



あとはゆっくり過ごしてH様が草原を車で楽しまれました。



余談2



店にあるコゲラ空き家にコゲラの写真が貼ってあります。



そこにH様の奥様作のシマエナガ飛来?

背中がかわいいですね~



コゲラが居なくなったすきに侵入?



そんな画像をとってみました。

H様、ありがとうございました。

もろもろ作業中

月火と定休日明けの水曜日

今週もよろしくお願いします。

年末年始の休業はまだ決めていません

もう少しお待ちください。



まずはこちらの梱包はアルミ板で自動車や航空機に使われる工業規格

のアルミ材で耐食性や加工性にすぐれています。



そのアルミ板を使用して改造するのが以前よりお預かり作業中の

こちらのD90です。



窓を取り外しアルミ板で埋めますが後からいろいろ装備をするので躯体が

必要になります。



躯体は製作中です。

段さをよける加工を両端に行います。




そしてサス異音でお預かりのR75です

他店で社外のショック交換作業を前後して頂いたとの事ですが

その後異音がするそうです。



お預かり当日移動しただけで異音と違和感を感じましたが詳しく状況を

調べる為テスト走行をしました。

2種類の音を確認したのと事例のある音と診断



どこかにガタのある音だったのでリフトアップしボンネットを開けました・・・

最初は目の錯覚と思い、疑いましたが左のストラットタワーマウントのボルト

が折れて上に乗っかってズレている状態でした

間違いなく音を発生する原因です

折れてる原因は取り付けのオーバートルクです。

ボルトの破断面を見るとわかります。



そして右側はショクアブソーバーその物のアッパーマウントが完全に

締め付けられていません。

何10回と組んできたサスなので見た目で締まってない事がわかります。

このナットはもともと緩み止めのナットなので振動等でみずから緩む事は

ありません



6~7巻ほど締められていませんでした。

これだとマウントブッシュ間で隙間ができ上下運動で大きな音を

発生、振動と音が車体に伝わり感じます



左の問題に戻りまして、折れたボルトです。

スタッドになっていて食い込み用のスプラインが切ってあります。



長さを合わせ同じピッチのボルトで代用します。

めったに脱着する場所ではないので分解してまで行う作業はせず

ストラットタワーマウントを外し浮かしてボルトと交換します。



これでしっかり固定できました。



他にもなにかあるか見てるとブレーキホースのクリップが表裏逆ですね~

スプリングテンションで固定されるクリップなので逆向きだと固定されず

クリップが脱落します

あとABSセンサーがホルダーに固定されていません。

これはセンサーじたいのゴムが劣化して外れる事が多いですが発見したら

タイラップ等で固定した方が良いです。

ぶらぶらしてるとホイールに干渉し断線しABS警告灯が点灯します。

事例も多いです。



作業後の画像ですがスプリングシートの固定位置があっていなかったので

ハメ直し、車重がかかっていない状態なら力でスプリングを回転させ位置を

合わせられます。



では気になるブレーキホースクリップが逆の件です・・・



クリップを正規の向きに直してABSセンサー線も固定しました。

そしてオーナーさんが気にされてたタイロッドリンクジョイントのガタを

点検します。

タイロッド及びリンクはどちらもガタはなさそうです。



反対側もブレーキホース固定のクリップが逆向きですね~

ABSセンサー線もぶらぶらです。



ブレーキホース固定のクリップをハメ直しABSセンサー線も固定します。

固定出来ないクリップは理屈から考えれば正解の向きはわかります




こちらはタイロッドリンクにわずかなガタを感じます。(奥のブーツ内)

ただジョイントを外して確認すると交換が必要なほどのガタではないので今回は

様子見としました。

タイロッドのガタはありあせんでした。




毎度のロアーアームブッシュは問題ありません。



右タイロッドエンドのナットはオーバートルクで締まってました。



リヤサスからの異音は確認されませんでしたが目視で点検をします。



アッパーマウントはホイールハウス側から見るかぎり問題はなさそうです。

内側はわかりません。

ブーツが正規に取り付けられてない例が良くあります。



こちらはヘッドライト光量の問題でお預かりのディスカバリーⅡです。



ハロゲンランプ仕様からHIDに変更してありますが前回の車検では

ロービーム検査では合格しない事が判明してます。

次回の車検にむけて対策をします。




ヘッドライトを外して新しいバルブへ交換です。

後期モデルのマルチリフレクターでクリヤーレンズですのでLEDに変更

します。カットレンズより相性は良いです。

HIDはコスト面で考えるとこれからはLEDがおすすめです。

ただメーカー品が条件です。



HID仕様で車両側に装置はついてますが装置は選択しとして残しておきます。

LEDへの交換は通常にハロゲンバルブに交換する手順と同じな為改造は不要です。

HIDキセノンバルブを外しました。



ハロゲン線から給電する配線があります。



これがLEDバルブでハロゲンとサイズはほぼ同じです。

配線の改造も不要でポン付けです。



HIDのキセノンバルブ線を出せるように開けられた穴を塞ぎます




ゴムのメクラ蓋をはめて防水します。



元のハロゲン線を交換したLEDバルブに直接つなぎます。



光軸、ハイビーム光量を検査します。

当店のテスターはロービーム検査に対応していません。



左側通行のカットラインはきっちりでてますね!

LEDは車との相性でチラツキが出たり他の電装を使用した負荷でチラついたり

もしますが現車とは問題なさそうです。




こちらは車検でお預かりのミニです。



初期のインジェクションモデルでSRSは付いていません。



フロントブレーキは問題ないですね。



リヤブレーキを点検



CVジョイントブーツは問題ありません



反対のCVも問題ありません。



ただラックブーツが切れています。



反対側も切れていますので交換です。

パーツは左右セットで供給です。



必要なパーツを交換したい所ですがパーツの入荷が遅れています

ブラッククフライデーでの物流量が多くて業界に遅れが出てるそうです。

もうしばらくお待ちください。




そしてこちらはガソリン漏れでお預かり中のMG-TFです。



ようやく原因を発見!




タンクを完全に満タンにして再度診断




フューエルフィラー内にもガソリンがある状態です。

そのフィラーパイプとタンクとジョイントするホースに問題があります。



作業しやすくするため障害となるパーツを外します。



フィラーパイプとホース全体が見えます。



タンクとフィラー間にあるホースが劣化してます。



バンド部分に亀裂があります。

ここから漏れています。



そしてこちらはサスの揺れがおかしいとの事でお預かりです。



テスト走行をしてみないとわかりませんが移動するだけでリヤサスに

違和感があります。

診断までしばらくお待ちください。




余談

火曜日はキャンプ場の管理業務日です。

ただ今回は家族が体調を崩し強いめまいで病院につれてく事になり

管理業務は急ですがキャンセルさせて頂きました。

すでにキャンプ場入りし手伝って頂いたH様、有り難うございます。

また次回宜しくお願いします。



それと来シーズン分の薪割が始まりました。

薪割りをやってみたい方お知らせ下さい。

体を鍛えるのにちょうど良いですよ!

もろもろ作業中

月火と定休日明けの水曜日、

12月、そして今週と宜しくお願いします。




車検でお預かり中のミニです。

すでに作業は終了してますが、長い間整備でお預かりしてました。

まずはオイル漏れの修理、

沢山漏れていた状態ではないですが今回オイル消費が多いとの事で

お預かりしてますので疑わしい物は修理します。



オイル漏れしてたのはシフトレバーでリモートコントロールするシフトロッド

のオイルシールを交換します。

連結を外してから交換します。



交換したオイルシールです。



そしてこちらはオイル消費が多いとの事で事例からバルブステムシール

不良によるオイル下がりと診断し交換します。



ロッカーカバーを外すとその名の通りロッカーアーム、シャフトAssyが

見えます。

通常ですとバルブステムシールを交換する場合、吸排気バルブを外すので

シリンダーヘッドを外すのが普通です。

ただ、シリンダーヘッドを外すにはEXマニやINマニを外したりと多くの工程があり

ヘッドを外す作業はとても時間がかかり、ガスケット交換も必要になります。

今回はそれらの工程を省く特殊な方法で行います。

時間と費用が大幅に抑えられます。



ロッカーAssy を外します

ただヘッドボルトと、とも締めのホルダーの為外したらダミーが必要になります。



ダミーを取り付けヘッドボルトを規定トルクで締め付けます。

次にバルブスプリングを外しますがその際バルブがシリンダー内に

落下しないようにプラグホールからエア圧をかけバルブをバルブシート側に

押し付けます。落下したらシリンダーヘッドを外す事になります・・・

非常に緊張する作業です。

専用のバルブスプリングコンプレッサーを使ってスプリングを外します。

画像は1番シリンダーの作業が終わり2番シリンダーの作業を行っています。

バルブステムシールをバルブガイドから外します。



3個目が外れました。

2バルブ4気筒なので計8個交換します。

奥の黒いのが古いシールでバルブステムに対してガバガバです。

手前のブラウンのシールが新品でバルブステムに密着しています。



交換が終わったら逆の手順で組み上げ最後にタペットクリアランスを

冷間規定値で調整します。

クーラントとオイルを入れて始動しテストして問題なければ終了です。

問題があればヘッド外しです。

本当に緊張する作業です。





次もリスクある作業でガラスを外します。

ガラスチャンネルが錆びで膨らみレギュレーターと干渉し異音がします

ガラスを下げると出ます



ドアガラスを外す為邪魔になる水切りモールを外します。

めくり上げるように外すと反り上がりもとに戻せなくなるので再利用できる

ように変形をしないように注意しながら外します。



内側の水切りモールも同様です。



モールはクリップで止まっています。



内側もクリップで止まっています。

モールをハメ戻す際は慣れが必要です。



ドアトリムを外しレギュレーターを外します。

ガラスチャンネルとそのレールにはまるレギュレーターアームのローラー

です。



作動させレギュレーターとチャンネルが干渉する事を確認します。



レギュレーターを外しドアガラスを外しました。

チャンネルが錆びてガラスを銜えてる部分が膨張変形をしてます。

そこにレギュレーターアームが干渉します。



チャンネルを外しました。

チャンネルはガラスを強く銜えていて間にあるゴムも固着してなかなか

外すのに困難です。

この作業にガラスを割るリスクがあります。

年式も古くガラスも劣化してどこかにキズもあるので新しいガラスよりデリケートです。

ちょっとした力加減や衝撃、鋭利な物で力が直接加わると強化ガラスは一瞬で

粉々に割れ散ります。

無事に外す事が出来たらガラスに沈着した汚れを削り取ります。




ガラスを割らずに錆び付いたチャンネルを外しました。



レギュレーターアームとチャンネルの関係です。

ガラスを下げると干渉するのはここです。



新しいチャンネルを組み付けます。

もう割れる程のリスクある作業ではありません



反対側も同様に交換します。



新しいチャンネルを取り付けました。

今回使用したチャンネルはステンレス製の社外でお値段はしますが

もう錆びる事はありません。



交換した左右のチャンネルレールです。



ガラスを入れレギュレーターを取り付けレールにグリス給油です



こちらはフロントサスより異音がするとの事でお預かり



ちょっとした移動だけで音の確認がとれました。

パーツが必要か先に診断します。

事例のある音に思えます。





余談


火曜日はキャンプ場の管理業務です。

ワンちゃんの毛ボールや爆竹の火薬のにおいなどの効果がでたのか

イノ被害は激減です。

朝一で作業に参加してくれたH様はもう整地を終えファイヤーピット廻りの

草刈りして下さいました。

前から気になってて、いつか草を取らなければと思ってた作業だったので

大変助かりました

本当に有り難うございます。



大量の落ち葉です。

でもクマの痕跡はありません。

油断は出来ませんがイノ被害も少なくとても平和です。



川の水量は少ないですが上流側は流があります。



キャンプ場の紅葉も折り返し・・・

次週は枝が目立つかもですね~




奥のエリアも落ち葉で覆われています。



手前がHさんで、午後から奥のMさんが加わりました。



皆で昼飯です。

暖かくとても気持ち良い日でした。



Mさんはカニ目とR114を所有されてますが最近軽トラを増車!

現在自身でオールペン中、



タイヤもカッコよくなりました。



午後の仕上げ作業が終わり皆さんは撤収

いつも有り難うございます。

おかげ様で作業時間が短く体力的に余裕があります。

ウッドチップエリアは整地され綺麗です。

すこしボーっとしてから撤収します。

鳥のさえずりと落ち葉の落ちる音しか聞こえません

とても静かです



ウッドチップエリアの落ち葉は集積してあります。

ワンちゃんのダイブスポットにしてあげて下さい。



林間通路の落ち葉は今回撤去しました。

厚く積もったので一度撤去します。

どんどん落ちてくるのですぐに落ち葉カーペットに戻ります。



草原エリアも紅葉し枯れました。



山林の冬は日が沈むのが早いです。

まだ3時前頃ですが夕方のような感じです。

まだ油断は出来ませんがイノの被害は減り、クマの痕跡もありません

とても平和でのんびりした時間をお楽しみ頂けると思います



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